日照不足が影響するのは野菜だけじゃない!私たちの体への影響とは?

長雨がしばらく続くと、日照不足のために野菜や米がうまく育たず、収穫ができなくなります。 そうすると、野菜不足になり高値がついて、私たちの家計にもかなり響いてくる結果に。

しかし、日照不足で影響を受けるのは野菜などの農作物だけではありません。

私たちの体にも心配なことがあります。

日照不足による影響を詳しくみていきましょう。

日照不足による野菜や農作物への影響

日照不足になると、光合成ができなくなり、野菜や稲などの農作物は元気に育つことができなくなります。

また、日にあまり当たれなかった農作物は、病気や虫に弱くなってしまいます。

そして、太陽の光を求めて、枝や茎が必要以上に伸びすぎるため、倒れやすくなってしまいます。

太陽の光が栄養の野菜たちにとって、日照不足はとっても厳しいものなんですね。

しかし、それは他人事ではなく、私たちにも大きく影響するみたいです。

日照不足による人への影響

日照不足が続くと、人の身体へも悪影響を及ぼします。 日照不足によって、

  • うつ病
  • 骨粗しょう症
  • ガンの発症
  • 老化

といった病気や症状を引き起こす可能性があります。

うつ病

日本の中でも、温かい地域より、寒くて陽が当たりにくい地域ではうつ病患者が多いそうです。

日に当たる時間が短くなると、セロトニンという脳内物質の分泌が減り、うつ病を引き起こす危険があります。

骨粗しょう症

強い骨を維持するにはカルシウムが大切です。

牛乳や小魚をたくさん摂ることも大切ですが、日に当たらなければ、カルシウムはドンドン減っていきます。

ガンの発症

北国では、紫外線不足によってガンの発症率が高くなると言われています。

また、ガンによる死亡率も冬の日照時間の少ないときほど増えるそうです。

老化

日光を浴びることによって、ホルモンが正常に分泌されています。

日に当たらずにいると、これがうまくいかなくなり、若々しさを保つことができなくなります。

日照不足の対策

日照不足は、雲をどかすことができるわけでもなく、私たちにはどうやっても解決できない問題ですよね。 でも日照不足による身体の影響はできるだけ避けたい! ですよね。

日照不足が続く場合は、

  • 規則正しい生活を心がける なるべく朝早く起きて、日の出ている時間に行動しましょう。
  • 夜更かし禁止 夜更かしは、特にこんな時には控えましょう。
  • 身体を動かす できるだけ動くようにし、ホルモン分泌を高めましょう。

といったことを意識して生活することをおすすめします。

最後に

野菜も人間も太陽が出ていると元気になれますよね。

外出する機会が少ないとあまり気付きませんが、本来の身体は日光が必要なはずですので、日頃から日光に当たるように工夫をしておきましょう。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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