となりのチカラ

「となりのチカラ」松本潤が怪しいおじさん「大野くんとはしゃいでいる時の顔と同じ」画像あり

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2022年1月20日、ドラマ「となりのチカラ」がスタートします。となりのちからで主演を演じる松本潤さんが怪しいおじさんと話題になっています。となりのチカラ第一話を詳しくみていきます。

「となりのチカラ」第一話あらすじ


となりのチカラ第一話のあらすじをまずはおさらいします。

松本潤演じる主人公、中越チカラと上戸彩演じる灯は夫婦。夫婦には二人の子供がおり、娘の愛理(鎌田英怜奈)と息子の高太郎(大平洋介)の4人家族です。

そんなファミリーが東京郊外へ引っ越したのですが、その引っ越し先のマンションの住人たちが今回のストーリーの柱となります。

まず出会うのが、隣の部屋の松嶋菜々子演じる道尾頼子。全身を今日のラッキーカラーに合わせるというド派手な隣人です。

下の階にはソニン演じる謎の女性がいて、その部屋には複数の男性が出入りしていてとても怪しい。

さらに管理人さんも訳ありっぽい。そのうえ、601号室には連続幼児殺人事件の犯人の少年Aが住んでいるとも聞かされ、チカラはついつい心配してしまます。

灯はそんなチカラに、「ご近所のことに首を突っ込まないように」と注意するものの、このマンションで様々な出来事が起こります。

数日後、隣の部屋から悲鳴が!チカラは灯の忠告を無視してその部屋を訪問します。その部屋は、エリート会社員の木次学(小澤征悦)と妻・達代(映美くらら)、娘・好美(古川凛)が暮らす家。チカラはこの木次家に隠された秘密を知ってしまいます…

「となりのチカラ」第一話リアルタイム中継

となりのチカラ第一話ついにスタートしました。

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続々と登場人物が姿を現します。

チカラ(松本潤)一家が引っ越した先のマンションの住民たちがどんどんと登場します。


引っ越し当初に管理人さんから聞いていた、少年Aとうわさされている住民と、ついにエレベーターで出会うチカラ。そのあとその方の部屋を訪問するも不在。

その後もどうしてもマンションの住民が気になるチカラ。隣の部屋の家族が気になっているチカラだが、管理人さんから「住民から怪しいと苦情が来ている。詮索しないように。」と忠告されてしまう。

しかし、隣の部屋からまたも大きな音と声が。虐待ではないかと疑うチカラは、唐揚げを持って隣の部屋を訪ねる。


部屋へ入ると、木次家の長女である好美が水風呂に服のまま入っていた。
両親は水遊びをしていただけだと言うが、明らかに様子が違う。虐待をしていることは確かだろう。
隣人のファミリーをなんとかしてあげたいと悩むチカラだが、灯に注意されてしまう。
そしてひらめいたのが、息子がしていた手旗信号。これで好美を助けようと試みる。

しかし、好美の母に怒られてしまう。拗ねると幼児化するチカラ。しかし好美はチカラから教わった手旗信号信号で、チカラに「ありがとう」と伝える。

チカラは優柔不断で無能だが、小さなことに気がつき周りの人をあたたかい方へ連れ出す特別な力がある。

松本潤の怪しいおじさん!大野くんとはしゃいでいる時と同じ顔になっている

松本潤の動向が怪しさ満点のおじさんになっています。


目が血走っていて怖いですね。近隣住民から苦情が来てもおかしくない動きや目つきをしていました。

そしてこちらが大野くんとはしゃいでいる時の松本潤さんです。(写真左)サングラスで目の中まで見えませんが、同じ目をしていることでしょう。

「となりのチカラ」ネットの感想

松潤演じるチカラが肩の抜ける感じで面白おかしい主人公ですが、内容そのものは虐待や認知症など社会問題をテーマにした内容でした。これからの展開が楽しみです。

「となりのチカラ」次回予告

ある朝、のんびり朝食をとっていた中越チカラ(松本潤)一家は、上の部屋から「助けて!」という声を聞く。
様子を見に行こうかどうしようか…とチカラが中腰になって悩んでいたところ、「どうせ行くんでしょ」と灯(上戸彩)に背中を押され、チカラは上の階へ駆けつける。すると、廊下に出てきた503号室の柏木清江(風吹ジュン)が「うちに知らない男がいるの。きっと強盗よ」と訴えてくる。恐る恐る部屋に入ったチカラだったが、そこにいたのは清江の孫の託也(長尾謙杜)のみ…。チカラがその状況に戸惑っていると、託也は突然強盗のフリをし始め、そのまま部屋を出ていってしまう!
その後、託也から清江が認知症であることを聞き、ようやく腑に落ちたチカラ。託也が受験を控えた高校生でありながら1人で清江の面倒を見ていることに感心しつつ、同時に手の震えを必死で抑えようとしている様子が、チカラは気になっていた…。
託也から「祖母には今日起きたことは言わないでください」と言われていたものの、「孫に何かしてしまったのでしょうか」と思い悩む清江を見かけたチカラは、またしても放っておくことができず、週末にホームパーティーを開き、清江と託也を招待することを灯に提案する。その提案は即刻却下されるが、買い物を忘れてしまった清江と灯が偶然会い、そのまま中越家で夕食をとることに…。その席で、清江の介護に関する資料を手渡そうとしたチカラだったが、清江にも託也にも「余計なお世話」だと言われてしまう!
もう清江たちのことに首を突っ込むのはやめようと、チカラが心に決めた矢先、清江が姿を消してしまい…!?

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